今年1月に入所した栃原遼太朗弁護士へインタビュー!
普段は知ることが出来ない栃原弁護士のプライベートが満載です。
みなさま、ぜひご一読くださいませ!
目次
生年と出身地を教えてください。
1991年生まれ、大阪府出身です。
新潟や関東の方には何となく怖いイメージを持たれているかもしれないですが、意外と住みやすい場所です!
声が大きい人が多いですが…あと、歩くのが何となく早い人が多いですね。
好きな食べ物と嫌いな食べ物は何ですか?
好きな食べ物はいろいろありますが、特に好きなものはラーメンですかね。
京都で大学生活を過ごした時に、周りに美味しい店が多かったから、というのがあると思います。
嫌いな食べ物は牛乳や、一部の乳製品(チーズ等)です。
昔からあまり好きではなかったので、なぜかと言われるとちょっとわからないですね…クリーミー感が苦手なのかもしれません。
ただ、大人になるにしたがって食べられる乳製品は結構増えました!
最近読んだ本、面白かった本はなんですか?
最近はあまり法律書以外の本を読めていないのですが、昔から宮部みゆきの作品が好きで、色々読んでいました。
主人公だけでなく、周辺人物も含めた群像劇を書くのが上手いのが好きな理由だと思います。
作品の中で一冊挙げるとすれば、「ソロモンの偽証」はとても印象的でした。
休日は何をして過ごしていますか?
寝ることが好きなので、まずはしっかり睡眠をとることですね!
一人でゆっくりすることが多いですが、友人とかと飲みに行ったりすることもちょくちょくあります。
特技はありますか?
特技というほどではありませんが、ウインタースポーツは好きです。
せっかく新潟にご縁のある事務所に入ったので、新潟のスキー場には一度行ってみたいですね。
行ってみたい国はありますか?
イタリアです。
観光地が充実しているのと、食事(とお酒)が日本人の舌に合うと聞いたためです。
自分の性格を一言で言うと?
楽天的、ですね。
弁護士になろうと思った理由は何ですか?
法律が、社会の様々な点に大きくかかわっていることを知り、これを扱った仕事をしたいと思ったからです。
その中でも、弁護士の業務が法曹三者の中で特に社会と密接的な関係にある、と感じたためです。
一新総合法律事務所に入所した理由、きっかけを教えてください。
説明会を聞いて、一定の規模にも関わらず、現状に安住せず、先を見据えている姿勢を感じたことと、面接等を通じて事務所の雰囲気の良さを感じたためです。
あと、大橋先生に惹かれたからですね笑
最後に依頼者のみなさまへ向けて、一言お願いします!
まだ弁護士になったばかりで、色々なことが手さぐりである一方で、学ぶことも大変多く、充実した毎日を送っています。
依頼人の方々にとって良い成果を上げられるよう、これからも精進していきますので、よろしくお願いいたします。