GW中に、研修時代の同期に会いに行くため、
研修時代の友人数人と共に、九州に行ってきました。
久しぶりに会った同期は、一人の弁護士としてきびきびと働いている様子でした。
他の友人たちも、それぞれ忙しく働いている様子で、
みんな立派に社会人になっているのだなあ、と研修時代からの大きな変化を感じました。
一方で、久しぶりに会った友人たちとは、一緒に飲んだり、
海を見に行ったりなど、昔と変わらず、気ままに楽しく過ごすことができ、
非常にリフレッシュすることができました。
このままの関係をこれからも続けていきたい、そのように思います。
今年は、平成から令和へと元号が変わった年ではありますが、
元号の変化だけでなく、時間の経過によって、様々なものが移り変わっていきます。
時間の流れによって「変わること」は避けられませんし、そのこと自体は悪いことではありません。
私自身も、GWが終わり、目まぐるしく変化する日常についていくのに精一杯です。
しかし、様々な形で変化する世の中であるからこそ、「変わらない」ものを大切にしていきたいものです。